「いかにも」過ぎるし、すぐ目に付いてカンタンにアクセスできるポイントゆえ、常に攻められているであろう。
今までイロイロな時間帯で何度もフライを流してきたのに全く反応の無かったスポットである。

今日は何となく「予感」がしたので、敢てココだけでもちょっとやってみようと思って軽装のままで流れに下りた。

すぐ近くでまだ新しい魚の内臓が、胃袋の数からして3匹分、ゆるい脇の流れに沈んでいるのを見つけた。
魚をキープして捌いていったヤツがいたらしい。
ちっと残念。