いつも連続ヒットを生む官釣り用ウォーター・シュリンプのパターンも、直前でターンされる。
今回はフックが切れていてワンサイズ大きいヤツで巻いてきたのも食い渋りの一因かナ?。

ティペットを6xから7xに落とし、さらにボトムに一度沈めたフライを少しずつパンピングさせながらゆっくりリトリーブするパターンでようやく当たった。

ロッドが気持ちよく曲がり、リールが悲鳴を上げる。