夕刻はこのサイズがアベレージになって、しかも休む間もなくストライクする。
コレはまたなんだかウマそうな固体である。
サーモンピンクの切り身が浮かんでしまう?・・・・。
サスガに手と足は冷気が浸透してくるが、体は魚に引っ張りまわされるお陰で暖かい。
秘書かワタシが交互に、或いは同時にストライクし続ける。
これぞ、痛快・爆釣モード。
えっ、周りのヒト?
釣れてないみたい・・・。