アンカー・リングはウッド・チェックと、バー・ストックから削り出したブラス・リングのコンビネーションである。
マリー・バールがマテリアルのチェックは今回、幅広のデザインで存在を主張している。

アンカー・リングはボトム・キャップと同様に焼き入れによる着色という表面処理を行っているが、こちらは更に強い焼きを入れてよりダークな色調を得ている。
強い光線で透かして見ると、ベタな黒ではなく、カーボン調のリフレクションやグラデュエーションを持つことが見て取れる。
最終フィニッシュとしてウレタンでコーティングしてある。

スライド・レールにも同様の表面処理を施している。