秘書、続けて掛けた魚は中を舞って後方の川原へ。
私が走ってネットに入れ、急いで水に漬ける。
やっぱり、このサイズは飛ぶよネ。ま、ご愛嬌ということで・・・・。

気温も低いので魚の受けるダメージも低くて済むのである。
元気良く帰って行った。

その後、秘書の流すニンフには数回の当たりがあったが、フック・アップには至らなかった。
それでも、このおチビをいれて二匹のストライクがあったのである。
一年の釣りの〆としては、◎でしょ?。