午後の部スタート。

先ほどの、お魚いっぱいのポイントから始める。
濁りが強くて、表層に浮いてくる魚が見える程度である。

沈めてすぐにストライク。秘書も今日は沢山掛けている。「管釣りみたい〜っ!!」
午前に続いて魚は次々に当たる。