昼食の後、猜疑心イッパイのまま取り敢えず入ってみた早川本流。
石に生えた長い藻が、すぐにフライに絡み付いて煩わしい。

期待薄であったが、結果的にはここに入って良かったナと。

私たちの他にはエサ師を2人と、ゴールド・パンナーを2人見かけただけ。