雨に濡れてしっとりと輝く初夏の緑。
木陰から開けた遠くを見ると一見明るく好天に見えるが、手前の水面には雨が穿つ無数の波紋が広がっている。

雨の中では、指もティペットも塗れしょびれてまとわりつき、フライの交換ももどかしく感ずる。