簡単にフライを見破られそうな広いプールだったので、あまり真剣にやっていなかったのであるが、意外にもボケーっと流れてくるエルク・ヘアー・カディスに向かってスルーっと浮いてきて、何ンの疑いも無くパクッと咥えてしまった。
コレなら秘書にやらせてあげればよかったナ。