フライが見えなくなる暗さまでもうちょっと楽しませてもらおう。
秘書と私、数匹づつ掛けたりバラしたりしながらギリギリまで遊んだ。

「もう少し、あと一匹・・・」という思いはどの釣り人も同じらしく、全くフライが見えなくなってからも何人かの釣り人はまだ釣りを続けていた。