昼近くには空は完全に雲に覆われてドンヨリした感じになってしまったが、相変わらず寒さを感じることが無い。

下流のポイントは混み合っているので、空いている天狗岩の下に入る。
魚は見えるのであるが、ずっと苛められていたらしい魚は予想外にシビアーである。