立体感のあるボトム・フェイスには打刻入り。
使い込んで此処に傷が増えて、ドウグの「顔」が形成されていくのもオーナーの楽しみとなる。

磨きこんでピカピカにして使うもよし、自然に変化する様を楽しむのも良し。