今回のボトム・キャップ・デザイン。
滑らかな丸みのあるフォルムの中にビミョウに効かせてあるエッジと、ボトム・フェイスの奥行きを感ずる立体感で構成されている。
そして完全に磨きを掛けたプレーンな部分と、ノン・ポリッシュの部分を使い分けて質感にアクセントを与えている。