大月辺りから河口湖I.Cを降りるまでは、満開の桜が目を楽しませてくれた。
曇天の霧の中でも、クッキリと浮かび上がって華やかである。
高速道路で東京から走ってくると、季節の進行具合のズレがまざまざと見て取れる。