穏やかな佇まいを見せる忍野の流れ。

前回は下流を見に来ていなかったので、今回は午後から覗きに来てみた。

やはり、水底は藻が無くなって浚われてしまい、薄ら濁りを透かして見ても、魚影は殆ど確認できない。
人が居ない場所には魚も居ない、ということである。