レストラン入り口のドアーのステンドグラス。
こういう趣味は悪くないんだけどね。

あれだけの人が来ているのであるからして、かなり混んでいるのではないかと思っていたレストランが、私たちの他に1組、2組程度の客しか居ない、その理由がとても気になるのである。