このやり方だと、ストライクの数はちょっと減るが、サイズは上がる。

ライト・タックルではたっぷりウェイトを噛ました#10のヘビーなストリーマーを飛ばすのもちょっと大変なのであるが、コツッと来てズンッ!!と乗って、グイーンッと重たく走っていくカンジが良いのである。