この時間は釣り人も少な目で静かな佇まいを見せる今日の忍野の流れ。

どうやらコチラでも降水量は不足気味らしく、流れは随分と減水している。
堰堤上などは、殆どスティル・ウォーターといった風情である。

スプリング・クリークとはいえ、忍野八海からの湧き水が交わる下流と違って、この辺りはキホン山中湖から落っこちてくる水がメインなので、降水量の影響が出やすいワケ。