取りあえず、ワタシは一匹マンゾク出来るのが獲れたので、今度は秘書の番である。
小雨がパラついていたこともあり、秘書殿としてはパーカーを着て丁度良いくらいの気候である。
秘書が流すテレストリアルにも何発かの反応が有ったが、なかなかフッキングには至らず。
ワタシにしてもそうであるが、随分と前回の釣行から間が空いてしまったので、なかなかカンが戻ってこないのである。