さて、今日もマンゾクの行く野菜を仕入れて、見慣れたワインディングを流れに向けて走る。

道の駅周辺ではそれほどではなかったが、上流に向かうにつれて紅葉と呼んでよいレベルの色付き具合になって、十分に目を楽しませてくれる。