いつもの様に、夜に到着して車でグッスリ眠った。
P泊している車はいつもより少なくて静かで、気温も寒過ぎず実によく眠れた。

そして爽やかに晴れ渡った道の駅の朝である。

空はひたすらに紺碧であり、大気は澄明。
周囲の畑から肥料の臭いが風に乗って漂ってくるのもいつものコトなので、大したモンダイではないのである。