歩道を歩いて少し下ったトコロで流れに下りてさらにファイトし、手持ちのネットには到底納まらないので、岸よりのポケットまで誘導した。
まあ、よく無事にランディングできたものだヮ。

ずっと見守っていた観光客数人から拍手をもらって手を振って答える。
ファイトしたのはワタシだが、最初に掛けたのは秘書である。ま、共同作業というコトでネ・・・。

今まで箒川でキャッチ出来た魚の中では一番のサイズ。
それにしても、疲れたナ。