ちょうど、さっきの大物をランディングした辺りにいいサイズのヤル気ありそうな魚が見えたので、秘書にやってもらう。

2〜3投目でストライクして来た。
それ程手こずるまでもなく、無事にランディング。
ようやく秘書にもナットクの往く一匹である。