弛んだ腹をプラプラと揺らしながら朝のお散歩に出かけるシャチョー。

ヒツジのように時々、草をついばみつつテント・サイトの近くをひと廻りして戻ってくる。
私たちが見る限りでは、彼はこのキャンプを楽しんでいる。